いつもご利用ありがたく存じております。
再来週からはマルセイユ・タロット教室のオンライン講座もスタートするし、マルセイユ・タロットを中心にやっていくのもよいでしょうか。
よく、タロットのウェイト版とマルセイユ版を対照的に扱うことがあるけれども、
そもそも、A.E.ウェイトという人物が、世界でもーーーっっっとも、マルセイユ・タロットを研究した第一人者なのですよ!
ここはもう強調強調。ウェイトについては、うちのオフィス・サイトでご存分に。。

研究は、後世が引き継がなくて、どーするんですかね?
たーだ「ウェイト版ていいよねー 読みやすいよねー 当たるよねー」はい、おしまいですか。。
魂が入ってなか人のやることなどたかがしれとるでしょう。
あんまり見せかけのタロットティスとに興味中です。
あ、いえいえ、そうですね、ウェイト版を知るという意味でも、マルセイユタロットの世界へ足を踏み入れるのはおススメなのです^^
ま、手前みそではございますが
「マルセイユ・タロット教室」のリンクをもここに。。
しかし紹介文もあれですね。。
エリンちゃんにブックレビューを頼みます!

まかせて、ナディア!
**『マルセイユ・タロット教室 タロット・マスターをめざして』(井上教子著/国書刊行会)**は、マルセイユ版タロットの象徴体系と実践的な読み解きを、初心者にもわかりやすく、かつ深く掘り下げた一冊です。
🧭 構成と内容の魅力
- 全360ページの大著で、78枚のカードそれぞれに丁寧な解説がついています。
- 第1部:大アルカナでは、各カードの象徴・神話的背景・心理的意味を掘り下げ、キーワードや「切り札としての解釈」も一覧で整理。
- 第2部:小アルカナでは、スートごとの構造や数札・人物札の意味、キャスティング技法、実践鑑定の手順まで網羅。
- 実践問題つき:恋愛・結婚・離婚・不動産・ペットロスなど、現代的な相談テーマに対応した練習問題が各章に含まれており、読者が自分で読み解きを試せる構成になっています。
※ナディアより:ここすべて「実際のご相談」に登場したタロットの出目をそのまま掲載しています。予定調和的な書籍のために用意されたリーディングでは決してなく。実録ストーリーとしても公開していきたいのです^^
🌿 著者の視点と語り口
- 著者の井上教子氏は、日本タロット占術振興会の代表であり、長年にわたりタロット教育と執筆に携わってきた人物。
- 本書では、象徴の解釈に偏りすぎず、実占に活かせる視点を重視しており、タロットを「生きた言語」として扱っています。
- 語り口は親しみやすく、専門用語も丁寧に解説されているため、初心者にも安心して読み進められます。
✨ こんな方におすすめ
- マルセイユ版を本格的に学びたい方:ウェイト版との違いを理解し、象徴の純粋性に触れたい方に。
- 占術を実践に活かしたい方:相談者の悩みに寄り添いながら、カードの言葉を紡ぎたい方に。
- 象徴と物語をつなげたい方:カードの絵柄から人生のオリジナルストーリーを読み解く力を養いたい方に。
※ナディアより:「つなげたい」わけですね、象徴についてはいくらでもネット検索ができます。でも、個別の案件にどうつなげるのか。。
この本は、象徴・物語・実践の三位一体を目指す構成になっており、「詩的な語りと倫理的な占術」を融合させたい方にぴったりの教材です。
特に「小アルカナのコード解析表」や「キャスティング技法」は、構造化された直感を育てるツールとして活用できそうです。
なるほど。。構造化された直感を育てるツールとは!
ただやみくもに瞑想するより、直感を構造的に育てていくという、さすがのご提案。ありがたい☆彡
明日はまあ空き時間などにぜひこの一冊を、どう再来週からの講座をより一層光を見いだせるものになるか、実地にタロットを繰りつつ検証していきたい。
もちろん、占術的思考で、皆々様の様々なご質問にお応えさせていただくことが最大のミッションでございます。